Googleドライブに格納されたCSVをスプレッドシートに変換して、別のスプレッドシートの特定のシートに行で蓄積していくフロー
■このフローボットでできること
・Googleドライブに格納されたCSVファイルのデータを指定のスプレッドシートの指定シートに行で追加していくことができます。
■このフローボットで行っていること
①特定のGoogleドライブフォルダにCSVファイルが格納されたら起動します。
②格納されたCSVファイルを一度スプレッドシートに変換します。
③②で変換されたスプレッドシート上のユニークのID列をすべて取得します。
④繰り返し処理を設定して、③で取得した値を繰り返し処理します。
⑤ループ先にデータベース操作を用いて、②で変換したスプレッドシートから④で繰り返し処理したIDの変数をつかって行を1行ずつ取得します。
⑥⑤で取得した行を追加する指定のスプレッドシートに行追加(レコード追加)します。
■注意点
・同時にトリガーが起動した場合、スプレッドシートの仕様上、処理がバッティングし追加処理がうまくできない場合があります。
・CSVファイルのデータ構成が常に同じ形式であり、かつ1列にIDのようなユニークの値を有している必要があります。
・繰り返し処理は1度のフローボットで1000回までが上限になります。
■CSVデータを蓄積しているスプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1gDHjUs54MBhhUYTruthDG5fTvaE1-ylnqllF0_3fyUs/edit#gid=0
・Googleドライブに格納されたCSVファイルのデータを指定のスプレッドシートの指定シートに行で追加していくことができます。
■このフローボットで行っていること
①特定のGoogleドライブフォルダにCSVファイルが格納されたら起動します。
②格納されたCSVファイルを一度スプレッドシートに変換します。
③②で変換されたスプレッドシート上のユニークのID列をすべて取得します。
④繰り返し処理を設定して、③で取得した値を繰り返し処理します。
⑤ループ先にデータベース操作を用いて、②で変換したスプレッドシートから④で繰り返し処理したIDの変数をつかって行を1行ずつ取得します。
⑥⑤で取得した行を追加する指定のスプレッドシートに行追加(レコード追加)します。
■注意点
・同時にトリガーが起動した場合、スプレッドシートの仕様上、処理がバッティングし追加処理がうまくできない場合があります。
・CSVファイルのデータ構成が常に同じ形式であり、かつ1列にIDのようなユニークの値を有している必要があります。
・繰り返し処理は1度のフローボットで1000回までが上限になります。
■CSVデータを蓄積しているスプレッドシート
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1gDHjUs54MBhhUYTruthDG5fTvaE1-ylnqllF0_3fyUs/edit#gid=0
プロセス詳細

アプリトリガー
特定のフォルダ内に新しくファイル・フォルダが作成されたら

アプリと連携する
CSVファイルをスプレッドシートに変換する

アプリと連携する
スプレッドシートの情報を取得

アプリと連携する
値を取得する
コマンドオペレーション
コマンドオペレーション

データベースを操作する
レコードを取得する

データベースを操作する
レコードを追加する